いろんなこと。日々思うこととか思い出とか。

いろいろへ戻る ▶︎　 シアター・コントロニカへ戻る ▶︎

昼一番で、嬉しいニュースが飛び込んできた。

架空の劇場「 シアター・コントロニカ 」オープン

▶︎ 架空の劇場：シアター・コントロニカ

2023年1月5日より、アカウント名を「スタジオコンテナ」に変更します。（小林賢太郎のしごと）
2023年1月5日より、アカウント名を「ハナウサカイグリ」に変更します。（小林賢太郎のあそび）


昨日の14時頃にTwitterでこんな告知があり、日が変わってすぐの今日0時にはアカウント名もアイコンも しっかり変更されていた。「本さんアイコン」が残らなかったのは寂しいけれど、スタジオコンテナ というアカウント名には、確かに「スタジオコンテナアイコン」の方がふさわしい。
それに一抹の寂しさはあるものの、何かが動き出している予感にワクワクした。

今日、1月5日。少し遅いブランチの後、コーヒー片手に変更後のアイコンを眺めながら「スタジオコンテナ・・・」「だよなぁ〜」と しみじみしていたところに、このビックニュースが飛び込んだ。

架空の劇場「 シアター・コントロニカ 」オープン

嬉しい！とにかく嬉しい！ワクワクワクワクワクワク・・・。自然と顔がニヤける。
そして「シアター・コントロニカ」のアイコンデザインの潔さにツボる。これ、すごくイイ！

noteのヘッダーの劇場シートのイラストも、タイトル文字も、幕がおりたステージのイラストも・・・この世界観、 何もかもが素敵すぎる。やっぱり賢太郎さんの絵、好きだなあ。ゆっくりと、でも確実に染み込んでくる。

しかも、文芸作品、音声作品、映像作品の他に「メイキング」まで届けてくれるらしい。
めちゃくちゃ嬉しい！ワクワクワクワクワクワク・・・。もう、ワクワクが溢れ出して止まらない。


同じく今日「小林賢太郎のノート」にアップされた『架空の劇場「 シアター・コントロニカ 」オープンのお知らせ』には 「小林賢太郎のノート」が今年で3年目を迎えたことも記されていた。もう、そんなに・・・。 そしてこのまる2年の間に、賢太郎さんが「シアター・コントロニカ」のために、コツコツと積み重ねてきた日々を思うと とても感慨深い。以前カイグリにアップされていたビーバー漫画を思い出す。

▶︎ ハナウサカイグリ vol.38

このサイトにも「シアター・コントロニカ」ページを設けなきゃ！と私も早速、活動開始。 今はまだ「ほぼ過去」の話ばかりで埋め尽くされたこの「今日のアトム」も、これからは少しずつ 賢太郎さんの新作についての話題が増えていくことになる。それも楽しみでたまらない。

柿（こけら）落とし作品は、どんなかな？
映像かな？音声かな？それとも・・・ああ、楽しみだ。