小説・エッセイ

僕がコントや演劇のために考えていること ▶︎  短篇集 こばなしけんたろう ▶︎



▶︎ 僕がコントや演劇のために考えていること(単行本)2014/09/10発行
▶︎ 僕がコントや演劇のために考えていること(電子書籍)2014/09/10発売

賢太郎さんがコントや演劇のために考えている99のこと。

いっぱい試して、いっぱい失敗して、だんだんと出来上がっていった「小林賢太郎」という職業。 デビューからここに至るまでの20年で感じ、考えたてきたことが綴られている。

個展「小林賢太郎がコントや演劇のためにつくった美術展」と連動したタイトル。 個展の話が先にあったのか、書籍の方が先だったのか。いずれにしても個展を開催したことで、自身の創作スタイルの変化を客観的に見直すこともできたとのこと。

99という数字には何か意味がありそうだけど、何だろう。ご存知の方がいたら教えて欲しい。





▶︎ 短篇集 こばなしけんたろう(単行本)2019/02/20発行
▶︎ 短篇集 こばなしけんたろう 改訂版(文庫本)2022/04/10発行
▶︎ 短篇集 こばなしけんたろう 改訂版(電子書籍)2022/04/07発売

単行本は23篇、改訂版にはnoteで掲載された新作3篇が追加され計26篇で発売された。
因みに新作3篇は「宇宙ゾンビ現る」「断ち話」「キャビアになりたかったイクラのお話」

noteにはその後も短編が掲載されているため、いずれまた何かの形で書籍として出版されるかもしれない。期待大。





2022/12/01

僕がコントや演劇のために考えていること短篇集 こばなしけんたろう「小説・エッセイ・漫画」へ戻る