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漫画

鼻 兎 HANAUSAGI ▶︎  ハナウサシリシリ ▶︎  ハナウサカイグリ ▶︎




鼻兎(ハナウサギ)は、賢太郎さんの漫画の「タイトル」且つ「主人公」。
1999年~2004年10月『ヤングマガジンアッパーズ(講談社)』で連載。単行本は全4巻。

当初コラムでスタートしたものの、ある日1ページ漫画を掲載したところ、思いのほか反響が大きくそのまま連載に。 鼻に特徴のあるウサギ「鼻兎」、ネコの「ニニコ」、イヌの「いぬ」などが織りなすちょっとシュールな「非日常の中の日常」世界。
主人公「鼻兎」は賢太郎さんが電話中に描いた落書きから誕生。なんとなく気に入って冷蔵庫に貼っておいたキャラクターで、 漫画を描くにあたり「そういえば〜」と思い出し採用したという。

2019年1月『イブニング(講談社)』誌上でバージョン2.0となる「ハナウサシリシリ」の連載をスタート。1年間の期間限定だったため翌年2020年1月に連載終了。 現在、公式Twitter「小林賢太郎のあそび」で、1ページ完結にこだわった「ハナウサカイグリ」を月2回のペースで不定期連載中。

コミック(紙)
▶︎ 鼻兎・1(紙)
▶︎ 鼻兎・2(紙)
▶︎ 鼻兎・3(紙)
▶︎ 鼻兎・4(紙)

Kindle版(電子書籍)
▶︎ 鼻兎・1(電子書籍)
▶︎ 鼻兎・2(電子書籍)
▶︎ 鼻兎・3(電子書籍)
▶︎ 鼻兎・4(電子書籍)





1年間の期間限定企画。2019年1月『イブニング(講談社)』でバージョン2.0として連載開始、2020年1月終了。 単行本は出版されていない。

▶︎ イブニングのバックナンバー





公式Twitter「小林賢太郎のあそび」で、月2回のペースで不定期連載中。本人が更新。
元々イベント情報発信用だったアカウントをリニューアルしたアカウント。

1ページ完結の「ペライチ漫画」にこだわったハナウサシリシリの後継作品。
このシリーズから、賢太郎さんの自画像「本さん」がキャラクターとして登場。

▶︎ 公式Twitter「小林賢太郎のあそび」
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2022/12/01

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